教会
私の所属教会の高齢者信徒の親睦団体であるアカシアの会のクリスマス・パーティがクリスマスより一足早く開かれた。15年近く続いたこの会に一応ピリオドを打つということでお別れ会でもあった。いつも通り雑談を楽しみ、「唱歌」を歌い(1)、クリスマスソ…
当教会で有益な講演会が持たれた。論者はH氏で元空将補、現在は「国際地政学研究所」の理事(1)。テーマは「白村江の戦いに見る日本人の防衛思想」というものだった。テーマのタイトルだけ見るとなにか歴史の話かと見間違えるが、中身は現代日本の防衛論だ…
今日の年間第16主日は参院選の投票日に重なったせいか、または梅雨明けの猛暑のせいか、ミサに預かる人の数は心なしか少なかった。普段と変わらないごく普通のごミサだったが、一つ驚いたことがあった。それは、「聖書と典礼」の「コラム」欄に載っていた…
今日の年間第16主日は参院選の投票日に重なったせいか、または梅雨明けの猛暑のせいか、ミサに預かる人の数は心なしか少なかった。普段と変わらないごく普通のごミサだったが、一つ驚いたことがあった。それは、「聖書と典礼」の「コラム」欄に載っていた…
当教会の「アカシアの会」(1)で有益な講演会がもたれた。テーマは「日本の国家像と非戦の安全保障」という大きなものであった。講演者のY氏は防衛庁官房長や防衛研究所長、内閣官房長官補などを歴任され、日本の防衛政策の中枢を担ってこられた方だという…
今年の四旬節黙想会は3月16日にもたれた。悪天候にもかかわらず多くの方が参加されたようだ(1)。参加された方のお話と、当日配布された講話のレジュメを参考にしながら少しだけ記録しておきたい。 黙想会の指導司祭は谷脇慎太郎神父様。説教はあまり得手で…
わたしの所属教会の信徒の集まりである「アカシアの会」(1)で、M氏の報告があった。テーマは「内村鑑三について」というものだった。長老のカトリック信徒が内村鑑三を論じるというのでわたしは是非お話を聞きたいと思った。テーマに惹かれてか多くの方が…
11月2日(土曜日)の「死者の日」のミサにでた。主日のミサと変わらないくらいの人数の方がおられた。 当教会では、昨年11月からこの10月までに帰天された方のお名前のリストが配布される。今回は23名の方の霊名があった。コロナ禍後とはいえ多くの方が帰天…
年間第24主日(B年)の今日は「祖父母と高齢者のための世界祈願日」だ。ごミサの中で「病者のための塗油の秘跡」(終油の秘跡)がなされた。日曜学校の子供たちから聖歌を歌うプレゼントが贈られ、ミサ後に記念撮影がなされた。茶話会も盛会だった。 敬老の…
今日八月十五日はカトリック信者にとっては複雑な日だ。聖母の被昇天の祝日であり、終戦記念日であり、お盆の日でもある。 今日のごミサでは神父様は白の祭服を着る。聖櫃も祭壇も説教台も白色で覆われる。白は喜びの色だ。お祝いなのである。挨拶をするとす…
私どもの教会の月報(第402号)に典礼係から貴重な投稿があった。タイトルは「典礼奉仕について」となっており、主に香部屋と祭壇の準備についての説明であった。祭壇はいつも見慣れてはいても細部はよくわからないことが多い。また、香部屋は侍者をしたこ…
6月15日(土)の猛暑のなか雪の下教会で「横浜オリーブの会」(1)主催の講演会がもたれた。演題は「発達障害を知る ~様々な特性と対応について~」で、講師は浦野真理さん(東京女子医科大学病院ゲノム診療科)だった。梅雨入り前の暑さにもかかわらず二階…
きょうは聖霊降臨の主日で、司祭の祭服は赤だった。ペンテコステ という言葉の方がなじみがあるかもしれない。今日で復活節の50日間が終わるということで(イエスの昇天の10日後)(1)、「教会の誕生日」とも言われるようだ(2)。 第一朗読は使徒言行録(2…
わたしの所属教会の信徒の集まりである「アカシアの会」でM氏の報告があった。復活節第4主日の翌日ということで、テーマは「ヨーロッパキリスト教千年王国期の始めと、終わり、今」というものであった。テーマに惹かれて、また教会の長老格であるM氏の発…
ご復活祭おめでとうございます。今年のイースターは3月31日と早く、しかも晴天に恵まれ(1)、当教会では多くの方がミサに与った。昨年はまだ分散ミサが続いており全員がそろうことはできなかったが、今年は皆でお祝いすることができた。高齢の男性には…
四旬節第3主日のごミサに出たら先週の教会「信徒大会資料」が配布されていた。2021年度、2022年度の信徒大会はコロナ禍の中で開催されず、「年次報告」が配布されていただけなので、信徒大会は3年ぶりの開催ということのようだった。 資料によると…
四旬節に入ったので教会で黙想会がもたれた。土曜日と日曜日の二日にわたる。初日は講話と告解とミサ、二日目は講話の続き。指導司祭は阿部仲麻呂神父様。阿部師の黙想指導は昨年の待降節中にももたれたので当教会としては二度目となる。 第一日目の今日土曜…
今日2月14日は灰の水曜日なので、ごミサに出てきた。いつも通り多くの方が来ておられた。「灰の祝福」があるのでミサの流れは通常とは少し異なる。 今年はB年だが灰の水曜日なので福音朗読はマタイ6:1~6,16~18が読まれた。「施し・祈り・断食」に…
今日は年間第3主日だが、当教会では午後4時から聖公会との合同礼拝式がもたれた。正式名称は「聖公会とカトリック 合同 夕の礼拝」というものだった。「横浜教区からのお知らせ」によると、カトリック教会としては「2024年キリスト教一致祈祷週間」の…
今日は1月6日ではないが、日曜日なので(1)、「主の公現」のごミサがあった(2)。日本では「守るべき祝日」(3)ではないけれど「祭日」である(4)。多くの方がミサに与った。降誕節は来週の「主の洗礼」の「祝日」まで続くが(5)、当教会ではお御堂…
教会のクリスマスは午前10時のミサに出た。神父様がサンタクロースに扮して子供たちにクッキーを配っておられた。おこぼれに与るお年寄りも多かったようだ。そのあとの茶話会は晴天に恵まれ盛会だった。 【待降節が過ぎイエス様が飼い葉桶に収まる】 【サン…
上智カト研(カトリック研究会)の歴史を調べているうちに興味深い関連資料がいくつか見つかったので記録として残しておきたい。 カト研の歴史についてはこのブログでも数回投稿している。カト研は戦前に岩下壮一師によって始まったが(1)、その活動は事実…
数年前に投稿した「カトリック司祭の老後と介護ー「人生の歩みを続ける途で」(外川直見神父 ロヨラハウス館長)」という投稿へのアクセスがすこぶる多い(1)。外川神父様(2)が「カトリック生活」(3)に書かれた文章をそのまま紹介しているだけなのだ…
「王たるキリスト」の祝日の翌日、つまり教会暦では今年A年最後の週の今日、当教会の信徒の集まりである「アカシアの会」で私どもが敬愛するSさんのお話があった。テーマは「わたしとカトリック信仰」というものだった。96歳(1927年生まれ)のSさ…
今日はわたしの所属教会で難民問題に関する講演会が開かれた。テーマは「日本に辿り着いた難民達をめぐる問題と入管問題」というもので、講師は弁護士の駒井知会氏(「入管を変える!弁護士ネットワーク共同代表」)だった(1)。主催者は横浜教区の委員会の…
今日はわたしの所属教会で難民問題に関する講演会が開かれた。テーマは「日本に辿り着いた難民達をめぐる問題と入管問題」というもので、講師は弁護士の駒井知会氏(「入管を変える!弁護士ネットワーク共同代表」)だった(1)。主催者は横浜教区の委員会の…
久しぶりに家庭集会(1)が教会で(2)開かれた。コロナ禍をはさんで5年ぶりだという。当教会では今年は各組ごとに月1回くらいの頻度で持たれているようだ。月1回といっても2000人前後の信徒数で9組に分かれているのでなかなか順番が回ってこないようだ。私…
久しぶりに家庭集会(1)が教会で(2)開かれた。コロナ禍をはさんで5年ぶりだという。当教会では今年は各組ごとに月1回くらいの頻度で持たれているようだ。月1回といっても2000人前後の信徒数で9組に分かれているのでなかなか順番が回ってこないようだ。私…
2024年の待降節第一主日は今年の12月3日なので(1)、当教会では11月の18・19日に黙想会がもたれた。コロナ禍で黙想会も長い間開かれなかったのでわたしは久しぶりの参加だった。 黙想会と言えば修道院かどこかに泊まってするものと思っていたが、現在は日帰…
2024年の待降節第一主日は今年の12月3日なので(1)、当教会では11月の18・19日に黙想会がもたれた。コロナ禍で黙想会も長い間開かれなかったのでわたしは久しぶりの参加だった。 黙想会と言えば修道院かどこかに泊まってするものと思っていたが、現在は日帰…